土地ありor土地なし、それぞれのメリット - 姫路で夢の家に住む!一戸建ての建て方ガイド

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土地ありor土地なし、それぞれのメリット

・圧倒的に安く建てられる
一戸建ての注文住宅を購入する上で最も頭を悩ませるのは間取りづくりです。
家族構成や生活スタイルの変化により望ましい間取りは変わるため、考えても考えすぎるということはありません。
ただ、それより先に考えるべきで、しかも本当はすごく大切な作業が土地探しです。
なぜなら、建物は後からリフォームもできますが、土地だけは買ってしまうと、後からどうしようもないからです。
ここでは、土地を既に持っている場合と持っていない場合に分け、それぞれのメリットを考えてみましょう。

まず、土地ありの場合です。
なかなかレアなケースですが、親が多くの土地を持っているとか、結婚のお祝いに親が土地をくれるといった地域もあるようです。
例えば、それが姫路なら幾らになるのでしょう?
市内で最も地価が高いのはJR姫路駅付近で1坪当たり64万3500円。
ここに40坪の住宅地を買ったら、価格は約2600万円です。
一方、郊外では1坪当たり20万円台前半に落ち着き、40坪で1000万円ほどになります。
2021年現在、市内の平均値は1600万円ぐらいとされています。
それだけの金額がかからないというのは、住宅購入において有利です。
例えば建物に500万円多めに予算を配分できますし、単純に浮いた分を予算から引いてローン金額を減らしても良いでしょう。

・好きな居住地が選べる
ただ、最初から土地を持っていると、住める場所はそこに限定されます。
一生を過ごす場所ですから、本当なら自分で選びたいですよね。
この点、土地なしの場合は、逆に言えば、どこに住んでも良いということです。
もちろん、売り物になっている土地に限られますが、それでも、立地や広さ、価格などを自分で選択できるというのは、一つの楽しみでもあります。
建物も立地やロケーションとトータルで考えることができますから、出費は多くなっても、デザインの幅も広がるというものです。
多くの人は土地なんて持っていないのですから、その状況をプラスに捉えて自分の理想の家づくりに臨みましょう。